研修会開催について
【ご注意ください】
2023年1月以降開催の研修会申請に関して
お手数をお掛け致しますが、年明け以降の新システムへの申請の際には本ページについてもご確認を頂きます様お願い致します。
※重要※
2023年1月以降に開催の研修会申請について(新システムへの移行)
2023年1月10日より日産婦学会の研修会単位申請・審査システムがリニューアルされます。
それに伴い、日産婦への研修会申請においては現システムでの申請は2022年11月末迄、それ以降は新システムでの申請となりますのでご注意下さい。
新システムは現システムとは大きく内容は変わりませんが、見やすく申請や単位付与作業においても利便性が良くなるものです。
兵庫県内で開催の研修会については通常3か月前までに当会宛に申請を頂いておりますが、日産婦のシステムリニューアルに伴い、今後当会への申請書やマニュアル等も日産婦の新システムに合わせてリニューアルをする予定です。
以下、日本産科婦人科学会からのお知らせ原文となります。
日本産科婦人科学会の研修会開催申請システムでユーザ登録いただいている学術集会・研究会・講習会等の開催者 各位
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
研修会開催申請システムおよび出席管理システムにつきまして、皆様のご協力、ご尽力を賜り、円滑に運用いただいており、併せて厚く御礼申し上げます。
この度、本会全体の業務システム刷新に伴い、ご利用いただいている研修会開催申請システムについて、2023年1月以降に開催する研究会等の「日本専門医機構 単位(専門医共通講習・産婦人科領域講習・学術集会参加)および学会単位」の申請、審査を行う研修会開催申請システムをリニューアルすることとなりました。これに伴い、2022年10月1日以降の申請において以下の運用となりますことをお知らせ致します。
【2022年12月31日までに開催する研修会等の単位申請・審査・出席管理】
<単位申請・審査を行うシステム>
現行のe医学会の研修会開催申請システムより申請を行なって下さい。
なお、2022年11月末で現行のシステムによる新規申請が出来なくなりますのでご注意下さい。
https://service.gakkai-net.com/seminar_apply/Login.jsp?society_code=2007
<出席管理システム>
現行の運用と変更はありません。メールで通知されるアクセスキーを用いて出席管理システムをダウンロードし、e医学会カードのバーコード読み取りにより出席登録および出席者データアップロードを行って下さい。なお、2022年12月末で出席管理システムのダウンロードおよび出席データのアップロード等ができなくなりますのでご注意下さい。2022年12月末までに開催する研修会の参加者データアップロードが2023年1月以降になってしまう場合、本会事務局へご連絡下さい。
<出席登録に用いる会員証>
e医学会カードを用いて行います。
※e医学会カードの利用は2022年12月末で停止します。
【2023年1月以降に開催する研修会等の単位申請・審査・出席管理】
<単位申請・審査を行うシステム>
以下の研修会申請の案内ページより「2023年1月以降に開催する研修会等はこちら」に進んで頂き、新システムでご申請下さい。なお、ログインIDとパスワードは現システムと同じものをご使用下さい。
https://jsog.seminar-apply.net/user/login
なお、既に現システムで申請した2023年1月以降に開催予定の研修会データは2023年1月に新システムへデータ移行予定としております。新システムで再度申請頂く必要はないことを申し添えます。
<出席管理システム>
新システムは2023年1月10日より利用していただく予定です。リリース時に再度メールにてご連絡いたします。
なお、新システムはWEB上で動作するシステム(インターネット接続が必須)となり、原則開催1週間前に発行されるURLからシステムを開くだけで利用登録ができるシステムとなります。また、出席登録方法もQRコードが掲載された新しい会員証(JSOGアプリ、JSOGカード)のQRコード読み取りに変更となります。
<出席登録に用いる会員証>
JSOGアプリ、JSOGカード
※QRコードが掲載された新しい会員証です。2023年1月より利用開始します。
「学術集会・研究会・講習会等で取得可能な日本専門医機構 単位(専門医共通講習・産婦人科領域講習・学術集会参加)の日本産科婦人科学会が行う申請・審査・単位付与の運用指針」も一部改訂されましたので、ご確認下さい。
https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/202210_kenshukai_shishin.pdf
ご不明な点などございましたら、本会事務局までお問い合わせください。
ご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
敬具
研修会開催について
現在、日本産科婦人科学会・日本専門医機構において単位付与が認められている研修会開催方法は「現地開催のみ」「ハイブリッド開催(現地+Web)」「Web開催のみ」の3形式です。
兵庫県内で研修会を開催される際、開催予定日の3か月以上前に当会宛に申請を行ってください。本ページより申請書を入手の上、申請をお願い致します。
●兵庫県下で研修会を開催されるにあたり、単位発行を行うには兵庫県下約700名の会員に郵送で案内をすることが必須条件です。満たされない場合は申請が出来ません。
●当会理事会への申請より先に、日本産科婦人科学会ホームページより申請をされました場合は「承認不可」とさせて頂きます。必ず先に当会まで申請をお願い致します。
●日医受講単位申請フォーマットへの記載について追記をいたしました。兵庫県医師会より2点、対応依頼がありました。
①日医受講単位申請フォーマットに入力の際、フォントはMS Pゴシック、文字サイズは15ポイントに統一をしてください。
②県医週報に掲載希望の際には、枠内「申込先①~⑤」の記載をしてください。掲載不要の際には「申込先」の記載は不要です。(兵産婦事務局より)掲載不要の際には「申込先①~⑤」の部分を削除して提出をしてください。
【NEW】
●ここ最近、メーカー様共催のWEB研修会におきまして、参加者の視聴ログの不足にも関わらず単位付与が行われてる研修会が発覚いたしました。
WEB研修会開催の際は、必ず講演時間分の視聴が必要です。
セミナー案内状にも「本講演会ではライブ配信の視聴ログを確認し、開始時間から終了時間まで参加されることを条件に単位を発行いたします」とご記載ください。また、主催者におかれましては単位付与の際には上記内容を守って単位付与作業を行って頂きますお願い申し上げます。(必要に応じ、単位付与者のログを提出していただく場合がございます。)
研修会開催に関する最新の資料
《はじめに》
【→ダウンロード】★研修会主催者宛研修会申請・審査について(040914版).docx
【→ダウンロード】★学術集会・研究会・講習会(日産婦学会)申請・審査・単位付与の運用指針(2022.2月).pdf
《申請・報告関連》
【→ダウンロード】★研修会申請フォーマット(040525版).docx
【→ダウンロード】★日産婦医会研修会報告書.docx
【→ダウンロード】★日産婦学会研修会報告書.docx
《マニュアル関連》
【→ダウンロード】★e医学会カード出席管理システム操作マニュアル.pdf
【→ダウンロード】★日本産科婦人科学会研修会申請マニュアル.pdf
《日医受講証関連》
【→ダウンロード】★カリキュラムコード (2022年4月版).pdf
【→ダウンロード】★日医受講申請書2022年度申請書:医会・研究会・その他.xlsx
【→ダウンロード】★日本医師会生涯教育講座受付名簿(様式3).xls